唐突にカミングアウトしますが、管理人は艦これの高雄が大好きです。長年オタクやっておりますと皆様にも「ジャンルが衰退してもこの娘の事はずっと好きでいるだろうな」という娘のひとりやふたりいるのではないでしょうか?管理人にとって高雄はそういう位置づけだったりします。
艦これと言うジャンルが長い事もあって、高雄さんには押しに弱そう、優しい(甘い・ちょろい)お姉さんのイメージがついています。愛宕さんも似たものを持っていますが、愛宕さんよりも高雄さんの方がより「自分にだけ」向けられる特別感があってラブ度が高いです。提督ラブ勢と言う言葉もありますがその中でも高雄の貴方(提督)に向ける好意はひときわ熱いのではないでしょうか。そんな薄い本ばっかり好んで読み買いしていただけかもですが、とにかく管理人は高雄が大好きです。そんな高雄を、毎度清々しく使える本を出されているコトバアイさんに描いて頂きました。
- 作品タイトル:嫁枕86_高雄(Pixiv)
- サイズ:160*50cm
- 印刷所:フレスデザイン
- 素材:アクアプレミア
- 絵師:コトバアイ(にゃんころもちもち)
- 初版:2019年10月
- 価格:12,000円
コトバアイさんの抱き枕カバーだと、毎度どうしても裏面でクッソ下品な大開脚ポーズ取らせてしまいます。空間の下半分スカスカで全体のぱっと見の見た目はお世辞にもよろしくありません。それでもどうしても毎度描いて貰いたくなるのを我慢できません。
エロ抱き枕にとって一番大事なのはエロさ、優しさ、ちょろさ、依存性などどれかと断言するのは非常に難しいですが、キャラ埋もれる「埋没感」や「密着感」は決して軽くない重要な要素だと思います。日々の日常に疲れた一日の終わりに、好きな娘の抱き枕に埋もれたい、抱きしめたい、そしてそれを拒まず受け入れて欲しいと言うのは…恐らく、ほぼ全ての抱き枕erが日々想う事ではないでしょうか。お気に入りの嫁の抱き枕が膝をこちらに向けて曲げて膝蹴り迎撃態勢取られたり、腕を前に出して密着を阻んでいたりすると冷めるというものです。(でも芳香は勘弁してあげて)
好きな娘に思いきり密着したい、埋もれたい、この娘でダメになりたいといった欲求を突き詰めると…この裏面の大開脚ポーズになります。過去にいくつか大開脚抱き枕を出しておりますが全てが黒字で凡打だった事はありません。コトバアイさんのパチュリーも射命丸も、ナカジョーさんの射命丸もたくさんお迎え頂きました。今回の高雄さんもきっと皆様を癒してくれるでしょう。
使っているから言うのですが単純なオカズ要素が強い上に…密着妄想を促す脳汁の量は結構なもので、なかなかクセになります。定期的に使いたくなります。冬なんか特にいいです。
使用時に見つめる顔のアップだけ高画質で確認できます。
じっくり見ると良いです。´ω`)ノ
・顔アップ:大サイズ注意
先の夏に高雄&愛宕総集編を出せれてます。こちらも要チェックです。・ω・)っめろん、とら
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